福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号
議会の我が会派の一般質問では,福井市は現在の物価高騰や燃料費高騰に苦しむ介護施設の光熱費支援について,市は実施しないとしましたが,市民感覚からいえば,トリケラトプスの像より,今苦しんでいる介護施設を助けるほうが先ではないかと考えるものです。 第52号議案と第53号議案は,それぞれ消防ポンプ車2台と救急車を買い換えるものです。
議会の我が会派の一般質問では,福井市は現在の物価高騰や燃料費高騰に苦しむ介護施設の光熱費支援について,市は実施しないとしましたが,市民感覚からいえば,トリケラトプスの像より,今苦しんでいる介護施設を助けるほうが先ではないかと考えるものです。 第52号議案と第53号議案は,それぞれ消防ポンプ車2台と救急車を買い換えるものです。
生活に心配のない上級市民感覚の多い政府からいろんな政策がありますが、それに追随していくのではなく、市民の現状を把握し、理解し、そして独自の政策が求められていると思います。この実践こそが、コロナ禍、今後のアフターコロナから市民を救い、そして市民からの信頼と称賛をこれ以上に勝ち得ることができるものと考えます。 これらを念頭におきまして、市の観光政策のかじを取っていただけるように思うわけです。
当特別委員会では、策定が進む第2期大野市総合戦略について目指すべき方向性を共有した人口減少対策となるよう市民目線で、市民感覚で提案をしていきます。
常に市民目線、そして市民感覚を第一に考えて業務に取り組んでいかれる姿勢に敬意を表すとともに、御期待を申し上げます。 本日は、1件目として、小浜市の鳥獣被害について、件名2として、緊急情報の周知方法について、件名3として、小浜市のホームページについて質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
この心得には、「市民の声を大切に」、「市民の立場で考えます」などの条項がございまして、庁内に掲示するとともに、各課の朝礼時に心得の唱和を行うことで、常に市民目線、市民感覚を第一に持つことの意識づけを行っております。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 5番、熊谷久恵君。 ◆5番(熊谷久恵君) 平成21年度ということは、市長が1期目のとき、松崎市政になってからつくられたものだと思います。
その一方で、罪という部分に関しましては、やはり多選と言われる中で、年々市民感覚・意識との乖離は否めなくなっているのも事実ではなかろうかと思っているところです。
議案第1号 令和2年度大野市一般会計予算案について、予算案の全ての項目について反対というわけではありませんが、市民感覚からすると、一部の支出について非常に費用対効果が悪いのではないかと感じられるところがあります。
一体、児童数が20人も満たない小学校に2億2,000万円掛けて新しく校舎を建設する必要があるのか、これは普通の市民感覚からすれば到底理解できない計画案です。 児童の安全を第一に考えると、早急に近隣の小学校との統合を急ぐべきです。
「外税です」とも言えず、答えに窮しましたが、今後は、どのような事業におきましても、市民目線、市民感覚を忘れることなく、きめ細かい料金設定をされますことを要望いたしまして、一般質問を終わります。 △延会 ○副議長(藤田靖人君) お諮りいたします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。 これにご異議ございませんか。 (異議なし) ○副議長(藤田靖人君) 異議なしと認めます。
国はもとより、大野市も同様に財政は厳しいと思っておりますが、私は議員になる前からかねがね感じてはいたんですけれども、首長が4年の任期が切れるごとに、例えば大野市でしたら1,820万円の退職金をもらうというのは、これは市民感覚から大きくかけ離れているんではないかなと私は感じております。
市民感覚とは全くかけ離れているのではないでしょうか。 短くお話しするつもりでしたが,長くなってしまいました。 この場で反対討論をするのはなかなか難しいことです。しかし,私は議員の皆様の中にも共感してくださる方が少なからずいらっしゃることを信じています。どうか,私とともに反対してくださることを心からお願い申し上げます。 以上です。ありがとうございました。
利用者の事情によって利用できない日数を考慮したとしても,この数字からの満額支給は市民感覚からしても理解しがたいものがございます。このことに対して改善を求めるとともに御所見をお尋ねいたします。 また,利用率の低さの原因はどのようなことと分析されてらっしゃるのでしょうか,お答えいただきたいと思います。 次に,地域活動支援センターの対象者について福祉施設より興味深い御意見がありました。
議員のお見込みのとおり、朝夕の通勤時というのは国道8号岡山交差点から白銀交差点にかけて混雑するというのは市民感覚としてあるというふうに思いますし、私もその一人でございます。そして特別委員会、そして市民説明会の中でも、そういった御意見があったかというふうに思います。
今後も、現在改定中の都市計画マスタープラン、そして策定中の立地適正化計画を踏まえ、今ほど議員おっしゃられました市民感覚といいますか、市民の目線にしっかりと立つ中で、持続可能な定住都市の形成に向け、周辺部や農山村部の地域コミュニティーの維持につながる定住策も含め施策の推進を図ってまいりたいと、このように考えております。 ○議長(城戸茂夫君) 吉村美幸君。
これまで、私自身広く市民の皆さんの声を伺いながら、私なりの考えのもと、市民目線・市民感覚からの議員活動を行ってきたと考えております。政治家としての活動や、やり方につきましては、それぞれ皆さんの考え方、思いがございますので、さまざまなスタイルの中で行われていくと考えております。その日ごろの言動をごらんいただきまして、有権者の皆さん方に選択をいただくのが選挙ということでございます。
市民感覚でいうと、あそこは地下水使ってやっているよというこの結果だけがひとり歩きしている。その不安がとても私としては大きくなっているのを感じるだけに、ぜひ説明ということをしていただきたいなと思っています。それによって市民全体の公平感が生まれていくだろうなと思いますので、ぜひその努力もあわせてお願いしたいなと思います。
残念ながら、一審では原告の主張が認められずに、何の責任もない市民が負担することになりましたが、私たちはこの判決は市民感覚や社会正義から逸脱するものであり、しかも事実認定や法律解釈には誤りがあると考えており、市民の利益を守るために控訴して高裁の判断を求める考えであることを表明しておきます。そこで、山岸市長は控訴する考えなのか見解を伺います。 (「答弁は、もう行使しません。」
さらに職員力、組織力の向上や地域を担う人づくりを推進するなど人的資源の活用を図り、市民感覚や市民目線に立った公共サービスの充実を図ってまいりたいと考えております。
教育フォーラムの時代は、はっきり言えば教育委員会が意図的に、この方針、このテーマでということを打ち出しておりましたけれども、一般の実行委員会の方々は市民感覚をお持ちで、先ほども御指摘をいただいたような回りくどいよとかそういうふうな点に対して、一般の方々の感覚はまた全然違う感覚をお持ちで、こういうふうにアピールすればいいんですよとか、いろんなヒントも実際にいただきました。
一方で、市民感覚としては複雑な手続を嫌い、法律上の問題を避ける傾向もあります。 権利の調整等や課税制度まで含めた総合的な空き家対策の検討といいますか、今回せっかく空き家条例を制定されようという動きの中で、実効性のあるものにしていくために、市のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(福田往世君) 橋本建設部長。